団体紹介

只今ホームページリニューアル中

概要

【名称】

一般社団法人 リカバリーライフ

【所在地】

〒665-0822
兵庫県宝塚市安倉中5丁目10番12号 KIMIOビル

【連絡先】

電話 (0797)90-2707
FAX (0797)90-2708
メール info@rec-life.jp

【設立年月】

創立 2020年9月
設立 2022年6月

【代表理事】

伊藤まさみ

【サービス提供先】

依存症回復施設  
婦人保護施設
障がい者グループホーム
(精神/身体/知的)
児童養護施設
教会 他

【サービス提供実績】
※2026年3月時点

相談支援(220家庭)
代替療法(2,500名以上)
啓発事業(教材配布:10,000名)
研究事業(意識調査:1,600名以上)

ご寄付・ご協力支援団体様
( 五十音順 )

これまでに設立準備および各スタートアップ事業に
対し、温かい応援と多くのご支援を賜りました。
ありがとうございます。
この場を借りて団体ご関係者のみなさまに
心より感謝を申し上げます。

ご挨拶

こんにちは! 弊社ホームぺージをご覧くださりありがとうございます。
リカバリーライフで共同代表・牧師をしております伊藤真広と申します。

今日、依存症の回復手段には、
どのようなものがあるでしょうか?
例えば、処方薬は、症状を抑えるために役立ちますが、
依存そのものをどのように変えてくれるでしょうか?

また、代替療法は、依存行動を問題の少ない別の行動に置き換える事ができるかもしれませんが、これも依存そのものをどういったプロセスで変えていってくれるでしょうか?

「依存の本当の問題」は症状自体には存在しないのです。

“ 問題から逃げるための逃走手段 ” に 【 依存 】 があるだけです。

ここで「ラットパーク実験」について紹介します。
1970 年代に心理学者アレクサンダー氏らが行った実験です。
簡単に言うと、薬物を経験させたマウスを二種類に分け、
① 孤独な環境 と ② 理想的な環境 に分けて観察しました。
孤独なマウスは薬物を摂り続け、楽園のマウスは薬物を摂らなくなりました。
依存しやすい薬物が目の前にあっても、それを選ばなかったのです。

本来、私たちにとって 【 依存 】 とは、ない方が生きやすい症状です。
逆に言えば、依存があった方が生きやすいと感じる程の問題を抱えている人が、
依存症として悩んでいる・・・という状況に陥っているのではないでしょうか。

―困っていることを抱えながらも、一緒に歩いていく―

リカバリーライフ職員は伴走者として、自発的な根本解決のための心を支えます。

もう一つお話をさせて頂きます。
福祉業界では、牧師という立場の人間に対して、抵抗を感じる方や疑問を持つ方が多いですが、「精神的な問題を解決する」という事にとって・・・
特に、依存症の回復となると、結構深い結びつきがあるのです。

依存から回復しようと行動している方や回復支援をされている方は、12ステップという言葉を聞いたことがあると思います。

今は色々な依存症回復プログラムとして多くの国や地域で使われている12のステップですが、その始まりはA.A.(アルコホーリクス・アノニマス)を立ち上げた、
ビル・ウイルソンという人物です。

彼はアルコール依存に悩んだ一人であり、飲み仲間であったエビー・サッチャーが、キリスト教を信仰することによって回復したという話を聞いたことがすべての始まりでした。

話を聞いている間は依存症の症状が止まっていた事、その後に霊的な体験によって、依存の衝動を克服することが出来たという経験をした彼は、自分の回復を他の人にも体験させてあげようとしてA.A.や12のステップを作りました。

また12のステップ全体を読んでみると、キリスト教の信仰者にはわかると思いますが、神に近づく方法を12段階に分けたものと一致している事が分かります。

だからこそ元々の聖書と癒しを与えてくれる神を知る者が(正しく知っているのならば牧師や神父でなくてもいいと思います)悩んでいる一人一人に合わせた解決方法を一緒に探していけるのではと思います。

元々「教会」という存在は、建物を指す言葉でなく、
自助会のように集まりを指す言葉でした。
そこでは問題を抱えている人たちが、その問題を共有することを日常的にしていたのです。

ここまでの背景を考えると、「教会」と「自助会」という組織は、切っては切り離せないものだといえないでしょうか?

時代を考えると宗教と回復施設は完全に切り離されている方が、健全だと思うかもしれません。しかし完全に切り離してしまった時に、回復しやすい環境が残っているでしょうか?

“ 神に対し、自分自身に対し、他の人々に対し、
自分自身の欠点の正確な気質を受け入れた ”

これはアルコール・アノニマスによる原点の12ステップの5番目です。
他にも半分以上が神や神の力に頼る内容です。
言い方や説明が日々変えられて言っていますが、
自分の悪いところを認める事と救いを求めることです。

A.A.ではどのような宗教、宗派、政党、組織、団体にも縛られていないという事を強調しています。なので基に有ったキリスト教の事は極力切り離して考えられているそうです。またそれは、他の依存症回復の為の自助会においても同じ事が言われている事だと思います。

しかし元々のステップの意味や必要性について、それを解説できる存在というのは必要ではないでしょうか。

本当の回復を目指すとき、人が欠けているモノや躓きやすいポイントが聖書には書いてあるのです。

根本からの無理のない解決を求めておられる方に対して、わたしたちは、
「リカバリーライフだからこそ出来る回復支援がある」
と信じます。

神は望んでいることをあなたに告げました。
すなわち、えこひいきせず、公平で、あわれみ深くあること、
また、謙遜にあなたの神と共に歩むことです。
ミカ書 6章8節

ページの上部へ戻る